自力でウィルス性イボをやっつけろ!―イボとの攻防はつづく―

イボとの攻防が続いています。
本日は、お灸とティートゥリーのダブル使い作戦の経過報告を。

毎夜、せんねん灸レギュラータイプ3~4個を据え、ティートゥリー塗ること1日に数回。お灸の熱の影響なのか、次第にイボが硬くなり、黒ずんできました。ちょうどかさぶたのような状態です。始めのうちは絆創膏を貼っていたものの、粘着成分で健常な部分が荒れてしまったので、絆創膏は貼らずに様子見。

見た目は痛々しく見えますが、全く痛くもなく痒くもなく。イボも小さくこじんまりとし、これでポロッと取れるかな?なんて淡い期待も。ところが、早まって表面のかさぶた状を剥がしたらイボが復活してしまい、大きくなって元の木阿弥。お灸を据えればまたおとなしくなるのですが、旅行などでついお灸をするのをつい忘れてしまうと、沈静化していたイボがまた巨大化してしまい、慌ててお灸攻撃。イボの勢いを止めるには、毎日コツコツやらなきゃいけないようです。

現在はイボが真っ黒に変色して、大きなホクロみたいになっています。痛くも痒くもないですが、焦げてるみたいで見た目はちょっと気持ち悪いかも。かさぶだを剥がすとまたきっと復活するでしょうから、しばらく剥がさず、このままでお灸&ティートゥリー攻撃を続けたいと思っています。